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代表社員年頭ご挨拶

新年のご挨拶


 我が国経済は、緩やかな回復基調が続いており、雇用情勢は20数年ぶりの高水準で、有効求人倍率1.4倍、完全失業率は3.0%(平成28年10月現在)となっています。他方、少子高齢化、出生率の低下などにより労働人口が変化しているようです。そんな中、我が国は安定的な成長を実現しなければならないことから、政府は「一億総活躍社会」の実現に向けた働き方改革の推進を策定しました。同一労働同一賃金の実現や長時間労働の是正、非正規労働者の待遇改善、女性・若者・高齢者・障害者等など多様な人材の活躍への施策が示されました。
 企業にあっての喫緊の課題は、労使協調の上、時間外労働の短縮や職場内でのメンタルヘルス対応、ハラスメント防止、ワーク・ライフ・バランスの実現等などへの取り組が急務かと思われます。
 また、東京オリンピックに向けて、労働力不足や後継者への技術承継の問題、労働者が安全で健康で働ける職場づくり等などを抱えている経営環境ではありますが、新たな時代の幕開けに新たな挑戦を思考してみたいものです。
 企業は【高度・良質のサービス】に特化した付加価値創造ビジネスへの転換を先んじた企業が「勝ち組行」キップを手中にすることになり、顧客進化を見据えたビジネスモデルの再構築が勝利へのディスタンスと考えます。[今まで通り、これまでと同じ。似たような企業は、淘汰され、独自性のある企業だけが生き残る]。行動する人が勝つ。素晴らしい時代が来たと、発想を変えてみてはいかがでしょうか。

 私ども社会保険労務士も同様だと認識しています。この厳しい時代にあってこそ果たす役割と使命を明確にお示ししたいと考えています。私どもに求められているニーズは、複雑化する人事労務管理の実態把握に努め、専門知識に経験と実績を加味した人事労務管理手法をフィールドバックすることにあると考えています。社会保険労務士は、「経営労務コンサルタント業」であり、その目的は企業様の業績向上に資することであり、社員様の笑顔づくりにあります。弊所は、企画提案力に磨きを掛けて、相手を唸らせるアドバイスを目指して参ります。本年も職員教育を充実させ、ワクワクして仕事に集中でき、専門分野のエキスパートだと言って頂けるよう、研鑽を積んで参りますので、各位のご指導を切にお願い申し上げます。

 本年が皆々様にとりまして、飛躍の一年でありますよう御祈念申し上げて新年のご挨拶と致します。

社会保険労務士法人 岩城労務管理事務所

2017年1月1日
代表社員 岩城 猪一郎

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