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労働契約法制定への動き
~労働契約法について考える~         ● 2006年5月号

■  労働契約法とは

労働契約法とは、現在の労働基準法で規定されていない労働条件を決める際の基本的なルールや手続を定める新たな法律です。

※この法律は、最終的なとりまとめを経て、本年の通常国会で民法の特別法としての成立が予定されています。

■  労働契約法の基本的な考え方…!!

労働契約法の基本的な考え方
・労使自治の尊重と実質的対等性を確保すること
・就業形態の多様化へ対応すること
・労働関係における公正さを確保すること
・紛争の予防と紛争が発生した場合に対応できること

■  労働契約法の性格…!!


・労働基準法とは別の民事上のルールを定めた新たな法律
・履行確保のための罰則は設けず、新法に基づく監督指導は行わない
・強行的な実態規定の他、手続規定や任意規定、推定規定などを活用

厚生労働省ホームページより http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/09/dl/s0915-4a.pdf

労働基準法についても、労働契約に関するルールの明確化等の観点から見直しが行われる予定です。



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