事務所だより

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労働契約法制定への動き
~労働契約法について考える~         ● 2006年6月号

■  労働契約法とは

労働契約法とは、現在の労働基準法で規定されていない労働条件を決める際の基本的なルールや手続を定める新たな法律です。

※この法律は、最終的なとりまとめを経て、本年の通常国会で民法の特別法としての成立が予定されています。

今月は、労働契約法の制定が予想されるポイントと、その対策について取り上げてみたいと思います。

■  採用時に実施すること・・・

就業形態の多様化に伴い、個別の労使トラブルが増加していますが、トラブルとなる原因のほとんどは、採用、入社時における労働条件の説明不足によるものです。採用時に「書面」で条件を通知する

● 採用時に「書面」で条件を通知する!
雇入通知書の交付に関しては、現在の労働基準法でも定められていますが、今後は通知のみではなく、充分に説明等を行ったうえで、労働契約書(署名・捺印等)を取り交わすことがポイントとなりそうです。
労働契約書、請負契約書、その他契約書の整備が必要 今後の対策:労働契約書、請負契約書、その他契約書の整備が必要です!



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