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働きがいのある職場づくり
~人材が人財となるために ~         ● 2007年5月号

■  職種賃金システムで有期契約社員のモチベーションを高める!
パートタイマーの時給を例にして考えてみましょう。
“昨年の時給が800円だったから、50円アップするか”などと根拠のない決め方をしていませんか。
有期契約社員の人事評価制度がない会社や、昇給について基準がない会社でも、職種ごとに基本給を区分してみると、それなりに仕事と賃金が連動してきます。
基本給は、事務職、営業職等、仕事の種類や、土日勤務、早朝、深夜といった勤務時間帯の負荷を考慮して差をつけています。あるスーパーの例では、リーダー的なパートタイマーに対して、役割給を加算し、後輩の指導を含めた社員とのパイプ役的な職責を与えるケースもあります。


《あるスーパーの例 職種・ランク別基本給》
職種 基本給(初級) 基本給(中級) 基本給(上級)
販売・レジ 880円 930円 980円
衣料品 800円 850円 900円
家庭用品・雑貨 800円 850円 900円
食品(野菜・青果) 850円 900円 950円
食品(肉・魚) 880円 930円 980円
惣菜 850円 900円 950円
事務 800円 850円 900円
営業 1000円 1200円 1400円


《役割給》
チーフ 200円
リーダー 100円



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