| ~社員はなぜやる気をなくすのか ~ ● 2008年7月号 |
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■ 石の上にも3年…?!
以前に実施された厚生労働省の調査によると、新入社員の約35.7%が入社3年以内に退職していました。かつて『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(城繁幸 著)という本がベストセラーとなりましたが、この本の中で著者は、年功序列、終身雇用というシステムが崩壊した今、ひとつの会社に居続けることへのメリットを見いだせずに、若者たちが転職を繰り返すのは必然的なことだと述べていました。 ![]() しかし、本当にそれで良いのでしょうか? 「最近の若い者は根性がない!」「これも時代の流れ…」、このような言葉で片付けてしまっては、会社に優秀な人財など定着しないのではないでしょうか。 「これまでいろいろお世話になりました」 退職する社員の最後の挨拶を聞くたびにさびしい気持ちになります。また、時には、コストをかけて採用、教育し、やっと一人前になったと思ったのに辞められてしまい、腹立たしい気持ちになることすらあると思います。 ![]() 今年後半は、【人財流失時代のマネジメント戦略】として、“なぜ新入社員はすぐに辞めてしまうのか”“企業側に早期離職防止策はないのか”に焦点をあて、解説と対策を検討していきたいと思います。 |
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