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事務所だより

紹介予定派遣の活用について~ 確かな人財の確保 ~
● 2011年4月号

昨今の採用状況

国内需要は回復の兆しをみせず、相変わらず厳しい雇用環境が続いています。
2011年1月の求人倍率は0.61倍と39ヶ月連続で1倍を下回り、また大卒の新規学卒者の就職内定率が12月時点で68.8%と過去最低に落ち込んでいる状況です。
昨年と比較すると、2011年度の採用状況は若干改善しているものの、先行き不透明感を感じる企業が新たな採用を見合わせるケースが多いようです。
しかし、即戦力の社員に対するニーズがないわけではありません。今回は、この即戦力社員を確保するための近道である「紹介予定派遣」について考えてみます。

正社員採用について


紹介予定派遣とは

紹介予定派遣(Temp To Perm)とは、派遣先に雇用されることを前提に一定期間派遣スタッフとして就業し、派遣期間終了後に企業・本人が合意した場合のみ、社員として採用される派遣スタイルです。派遣期間は最大で6ヶ月間とすることができますが、最近の傾向では、平均3ヶ月間の派遣契約を結ぶことが多くなっています。
 紹介予定派遣の最大のメリットは、“自分に合った会社で働きたい人”、また“わが社に合った良い人材を採用したい企業”にとって両者が互いを見極められる点にあります。正式入社前に、実際の仕事内容や職場環境を体験させることができ、企業は面接だけでは判定しにくい個人の人柄や普段の勤務態度をみることができるため、採用のミスマッチが減少します。


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